いくつあっても楽しいマグ。ファッションで言うところのTシャツみたいに気軽に手に入れて使い分けたいアイテムです。いつもは見た目が気に入れば多少の機能性のなさもまたご愛嬌と思う私ですが、マグだけは別。ほどよく厚く丸みのある飲 […]

しっかりとしたクレマをたたえたエスプレッソ。多めの砂糖を入れてかき混ぜすぎないのが本来のたしなみ方。 日本ではドリップ式のコーヒーが主流だからか、ブラックが違いの分かる飲み方とされるようですが、エスプレッソはカップの底に […]

1970年代のはじめにスタートしたFR(ファミリーレストラン)の各チェーンが次々と深夜営業を行うようになるまで、深夜に食事ができる飲食店というのはごく限られた存在でした。当時、都内で深夜に食事ができる店として有名だったの […]

1970年は業界で外食元年と呼ばれています。日本の老舗外食チェーンの多くがこの年に創業し、日本でファストフードやファミリーレストランという米国風の外食文化がスタートした年だからです。 70年代には、流通大手や食品メーカー […]

この「ストロベリーファーム」は、ハンバーガーや米国スタイルのケーキ、パイなどを提供するカジュアルレストラン。新宿や麻布、横浜などに多数出店していましたが、各店ごとに少しずつスタイルが異なる、現在のプロデュース型飲食店の先 […]

70年代の終わりから80年代の半ばにかけて、渋谷の宇田川町にあった伝説的な喫茶店が、この「ナイロン100%」。 AORのような米国西海岸系の音楽が主流だった70年代が終わり、テクノポップの嵐が吹き荒れ、バブルが膨らみ始め […]

「酒と馬鈴薯」という思い切りの良いコンセプトが気持ちいい洋風居酒屋(死語?)の「バーン」。居酒屋と言えば、和食の定番系おつまみしかメニューになかった時代、洋風のおつまみと洋酒を用意した洋風居酒屋は、一時期かなりブームにな […]

その昔、カプリチョーザのメニューはすべてダブルポーション(2人前が標準)でした。 カプリチョーザには2系列の経営母体があったのですが、それとはまた別に、カプリチョーザのメニューを中心にしたカジュアルなイタリアン(当時はあ […]

用途が与えられている素朴な陶の器が好きです。たとえば片口であれば酒器として、土鍋であれば当然ながら鍋ものに。 「わたしこれ用です!」と主張している感じが愛らしく、でもその用途を強要しない寛容そうな佇まいが好き。 それに甘 […]

いまでは冗談のような喫茶店、「テレフォン喫茶 マジソン」です。もちろん風俗店などではなく、喫茶店の各テーブルに電話が設置されているという、当時としては画期的な飲食店でした 携帯電話がなかった時代、喫茶店での待ち合わせは、 […]